そういえば、息子の通っている塾は、8月は通常授業がなく夏期講習のみになると以前先生から聞いていたのを思い出しました。普段受講している科目だけではなく、夏休み用の特別編成になるらしいです。
我が家は長期休暇になると、遠方にある私や夫の実家へ帰省することが多いので、「そろそろ予定を立てないとなあ」と思っていたのですが、息子が持ち帰ってきた夏期講習のスケジュール表と料金表を見て固まりました。
た、高い.....!!!普段の月謝の倍。思わず何度も見返してしまいました。
もちろん、普段受けていない科目も受講できたり、授業時間が増えていたりするので、塾側としては妥当な金額なのだと思います。でも、我が家の金銭感覚では気軽に払える額ではなく、しばらく現実逃避していました。
しかも、これが夏だけではなく、冬、春…そして学年が上がるごとにさらに増えていくんですよね。
塾に入れた理由は以前にも書いたのですが、息子が自分から勉強に取り組めるタイプなら、中1の段階から通わせていなかったと思います。家で自走できる子なら、その分のお金を別のことに使えたかもしれない。
……と、考えても仕方のないことまで考えてしまいます。
ただ、当初の目的――「勉強時間ほぼゼロ」の状態から、とにかく強制的に机に向かう時間を作る――という点については、一応達成できています。
でも、親としてはやっぱり、その時間が少しずつでも成績につながってほしいと思ってしまうんですよね。
まだ中間テストしか結果は出ていませんが、小テスト前でもあまり勉強せず、返ってきた点数を見ると、「あと少し家でも勉強したらもっと取れそうなのになあ」と思ってしまいます。
実際、横についてやらせるとそれなりにできるようになるんです。でも、放っておくと自分からはなかなか動かない。
だから時々、「塾に通っているだけ」になっていないかな、と不安になります。短期間で劇的に変わるとは思っていませんが、すこしずつでも本人の中で意識が変化していってほしいな...と期待しています。

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