2026年9月3日木曜日

「みんなでご飯」が当たり前じゃなくなる日


夏休み、ようやく終わりました.....。家族の相次ぐ体調不良、続く病院通い(病院のお盆休みに入るまでのタイムリミットあり)、合間をぬって帰省の準備、下の子の習い事の付き添い、イベントの予約と参加...。こんなにバタバタした夏休みはなかなかなかったな...と日頃いかにのんびりとしているかを実感しました。

今回の夏休みは私だけではなく、息子にもかなり負担が大きかったのではないでしょうか。一番悩まされたのが同じ日に習い事と塾の夏季講習が続けてある日です。もともと二つが被らないように曜日を調整していたのですが、塾の夏期講習が普段と違い別スケジュールで動くのと夏休みだからと言って習い事の時間をずらしたりできなかったのもあって、一番余裕がない日だと、「6時まで習い事、6時半から塾」みたいな日があったりしました...。移動時間を考えるとなかなかハードです。

そしてその時間帯だと悩むのが食事の時間です。塾の教室では食事するのが禁止されているのと、塾が終わって帰ってくるのがもう9時過ぎ、10時近くになるので、息子の夕食はどこで取らせるのかに結構悩みました。お弁当を持たせて習い事が終わって食べさせたりしてみましたが、一旦家に帰って食事をして塾に向かうのが一番現実的な解決策でした。慌ただしく家に帰って、ご飯を食べて、またすぐに出かける。時間的には決して余裕があるわけではありません。それでも、出先でお弁当を食べるより、一度家に帰って食事をするほうが、息子にとっては少し落ち着けたのかもしれません。

でも一人で家に帰って夕食を食べて塾に出ていく息子を見ていたらなんだか寂くなってしまいました。 

今までは家族全員が揃って夕食を食べていたのが当たり前だったのに。それが子供の成長ですこしずつ当たり前でなくなっていくんですね。部活、塾、習い事、友達付き合い....。子供の世界が家族以外に広がっていくのは喜ばしいことですが、今まで自然に一緒に過ごしていた時間が、少しずつ減っていく。今回の夏休みは、そんなことを改めて実感する機会になりました。

私は普段まっっったく息子に対してベタベタしたりしないタイプです。一緒にいられる時間が減ったからといって、寂しくて仕方がない……という感じでもないと思っています。

でも、家族みんなで食卓を囲む時間は、私の中で思っていた以上に大切だったんだな、と今回気づかされました。息子も、下の子も成長していけば、これからもっとそんな時間が少なくなっていくかもしれません。まだまだ家族全員でご飯を食べていたいなあと思わされました。

バタバタしっぱなしの夏休みでしたが、ようやく、よくやく通常運転に日常が戻ってきました。もうしばらくは一緒に夕食を食べられる時間は続きそうです。

2026年8月31日月曜日

塾に対するモヤモヤと夏休み

以前、「夏期講習費が高い!」という内容の記事を書きました。SNSでも「季節講習費が高い!」という声を見かけることがあります。高いかどうかは各家庭の経済事情にもよると思いますが、今回はとある集団塾に通わせている我が家の塾に対するモヤモヤを書いてみようと思います。 

入塾前には把握していなかった「季節講習費」 

入塾前、月謝に関する資料は塾に問い合わせた際にもらっていたので、毎月どれくらいかかるかは把握できていました。実際、月々の支払いはほぼ想定どおりです。 ただ、盲点だったのが季節講習(夏期講習など)でした。規約には「塾生は講習への参加が必須」「費用は別」と書かれていたものの、具体的な金額までは記載されていませんでした。入塾時の面談でも説明がなかったため、私は勝手に「普段の月謝と同じくらいだろう」と思い込んでいたのです。ところが、実際に提示された金額は普段の倍額。これにはかなり驚きました。 

夏期講習のスケジュールに対する悩み 

金額だけではなくスケジュールにも悩まされました。 息子が小学生のうちは、学校の長期休暇は、まとまった期間仕事も休暇をとって夫の実家と私の実家に帰省したり、旅行に行ったりしていました。下の子はまだ小学生なので、今年もいつもどおり帰省を考えていたのですが、塾の夏期講習の日程がなかなかわかりませんでした。 我が家は夫婦ともに実家が遠方にあるため、職場の休暇シフトを調整したり、飛行機など複数の交通機関を早めに押さえたりする必要があります。そのため、夏期講習が始まる2か月前に一度スケジュールを確認しましたが、その時点ではまだ未定との回答。その後、ようやく連絡が来たと思ったら、集中講座のようにまとまった期間で行われるのではなく、お盆以外の約1か月間にわたって隔日で授業が入る形でした。 このように日程が飛び飛びだと、両家への帰省を考える我が家にとっては、まとまった時間を確保しづらくなります。楽しみにしていた帰省の選択肢が狭まってしまったようで、戸惑いました。 さらに、入塾時には塾の曜日を避けて別の習い事を入れていたのに、季節講習になると変則的な日程になるため、その習い事と重なってしまうこともわかりました。家庭の予定の自由度が狭まってしまったようで、塾に対してどうしてもモヤモヤした気持ちを抱えてしまいました。 しかも金額は普段の倍。入塾時に案内がなかったことに加え、自分自身もきちんと年間費用を尋ねなかったという確認不足に対する負い目もあり、家計を預かる立場として、予想していなかった大きな出費を生んでしまったことに罪悪感のようなものも感じましたし、我が家の事情や価値観と、塾側の運営のあり方が大きくずれているのではないかと悩んだのです。 

 通塾を続けるために取った行動と、決めたこと 

金額やスケジュールへのモヤモヤはありましたが、普段の授業内容や先生にはおおむね満足しています。息子も毎回嫌がらずに通っているので、今後も継続して通わせるなら、自分が何に不安を感じているのかをはっきりさせ、それを一つずつ解消していきたいと思いました。どうせお金を払うなら、納得したうえで払いたいとも思ったのです。 
 1.夫婦間で金額の受け止め方を確認した 
まず一つ目の不安は、夫婦間での認識のすり合わせでした。入塾時に確認をしなかったことで想定外の出費が判明したものの、この出費を夫がどう受け止めるかが気がかりでした。 結果としては、「高いけれど、そのくらいはするだろう」という反応だったので、まずは一安心。金額は痛いけれど妥当な範囲だと夫婦で判断できたので、ひとまずセーフでした。もしここで「高すぎる」と言われていたら、一度塾を辞めることも検討しなければならなかったと思います。 
 2.年間でどれくらい費用がかかるのか、塾に確認した 
二つ目の不安は、入塾時に知らされていない年間行事がまだあるのではないか、それらにどれくらい費用がかかるのか、ということでした。おそらくこの流れだと冬休みにも講習があるでしょうし、それ以外にも追加費用のかかるイベントがあるかもしれない。先の見通しが立たないことが、とても不安だったのです。 ただ、いざ塾に問い合わせようと思ったとき、実はかなり悩みました。窓口になるのが息子を担当している先生なので、「お金のことばかり細かく気にする親」だと思われて、悪い印象を持たれたらどうしよう、という不安があったからです。関係性をギクシャクさせたくないという思いもあり、躊躇してしまいました。 それでも、今後のためにと思い切ってメールで問い合わせをし、過去の資料をいただくことにしました。文面にはかなり気を遣いましたが、結果として先生は丁寧に対応してくださり、少なくとも今年度分の総額や行事について、ある程度見通しを立てることができました。その結果、我が家としては「少なくとも今年度はこの塾を利用しよう」という結論に落ち着きました。 
 3.スケジュールについては「休むときは休む」と割り切った 
三つ目はスケジュール調整のことです。こちらは思い切って、「休むときは休む、遅刻するときは遅刻する」と決めました。 休んでも講習費の一部が返金されるわけではなく、振替授業もありません。それでも、この点については我が家として割り切って調整するしかない、という結論になりました。 本音を言えば、もう少し塾のスケジュールに融通がきいたり、発表が早かったりするとありがたいです。普段の塾の曜日を避けて別の習い事を入れているのに、季節講習になると重なってしまうこともあるからです。ただ、今のところは「出席できるときは出席する、できないときは無理をしない」というスタンスでいこうと思っています。 

まとめ:塾は月謝と通いやすさだけではなかった 

今回のことで痛感したのは、塾選びで確認すべきなのは月謝や通いやすさだけではない、ということです。先生と子供の相性が良さそうだとか自宅から一番近く通塾しやすいといった理由でこの塾を選んだのですが、距離が近く、月謝も許容範囲であっても、季節講習や年間行事の費用・日程も見えていないと、家計にも家庭の予定にもかなり影響が出ることを実感しました。 我が家は、息子が中学に入って初めて塾を利用した、いわば「塾ビギナー」です。そのため、塾の仕組みや、最初にはっきりさせておくべきことがよくわかっていなかったのが、今回のモヤモヤの原因だったのだと思います。 もしもう一度最初から塾を選ぶとしたら、月謝の比較だけでなく、「年間の総額費用」と「季節講習の具体的なスケジュール感」、「休んだ場合のキャッチアップの方法」も最初の段階で必ず質問すると思います。 今回は手探りでのスタートになり、戸惑うこともありましたが、最初にしっかりと見通しを立てておくことの大切さを学べたのは大きな収穫でした。この経験を、これからの塾ライフそして今後もし塾を選び直すことがあったときにも活かしていきたいと思います。

2026年7月15日水曜日

中1男子、初めての三者面談

 

期末テストが終わり、夏休みも目前ですね。しかしテストが終わっても態度が改まる様子もなければ、勉強時間が増える気配もない我が家の中1息子。

そんな中、先日「初めての三者面談」に行ってきました。結論から言うと終わった後の疲労感が半端ないです....。

持ち時間は一人15分だったのですが、あっという間に終わってしまいました。我が家の場合、成績以外にも生活の面や人間関係にも不安要素があるのでとにかく時間が足りない。最後は次の人が待っていますので....と半ば強制終了でした。

成績に関してはテストの点数が中間、期末と出ていましたので、大体これくらいと予想はついていました。しかし面談で、先生から 「提出物が出ていない」 とハッキリ言われた瞬間は頭を抱えたくなりました。本人に「提出物やってる?」と聞いた時、「うん、学校でやってるよ」と答えていたのですが、あれは嘘だったようです.....。

期限を守る、範囲を守る。そんな「当たり前のルール」が守れていない上での評価ですから、「妥当だ」と受け入れるしかありません。

小学校の時は連絡帳や学年だよりで親も宿題を把握していましたが、中学校に入ってからそうした情報は親の方まで回ってきません。普段は学校に教材を置いていてテスト期間でないと持ち帰らないため、正直提出物に関しては親としてはお手上げなのが本音です。中学生になると自分の生活を自分で管理していくことが求められているのかなと思いました。

面談では、1学期の通知表を見せてもらいながら、5段階評価の理由について丁寧な説明を受けました。息子も提出物を含めて心当たりがある結果のようで、理不尽な付け方はされていないと思いました。担任の先生は5教科の一つを受け持ってくださっている先生で、提出物や日頃のノートの取り方で息子の普段の勉強状況は見抜いているようでした。

が、それはそれ、これはこれで、正直やっぱり成績は厳しいです....。このままだと本人が言うような近所の普通科は行けないレベルです。塾に行かせたり、漢字の勉強をみたり、がっつりとはいかないまでも息子の手助けはしてきたつもりですが、提出物というブラックボックスが判明した今、やはり本人の主体性や、やる気と行動が結果にダイレクトに結びつくんだろうなと実感した面談になりました。

正直やったと言われていた提出物が実はやっていなかったことが判明して、親がどこまで関与するものなのかわからなくなりました。現実的には全て手取り足取りなんてできませんし、私ができそうなことはしてきたつもりなので、もう本人に任せるしかないのかなと思ってしまっています。これから夏休みに入りますが、広告などでは差がつく夏休みと謳われますが、わたしは少し息子の勉強からは距離を置くつもりです。でも...たぶんそうすると全然やらないんだろうな...という予想は容易につくのが苦しいのですが...。


2026年7月2日木曜日

中1男子、1学期期末テストの結果は?

 

さて、前回、前々回と息子の成功体験が続きました。とはいえ大事なのは定期テストです。英検や小テスト、塾でのテストで結果が出るのもうれしいことですが、内申点を考えると、やはり学校の定期テストで点を取っていく必要があります。

テスト前の様子はというと、普段は家で自習をしない息子ですが、塾のテスト対策講座には参加し、学校の提出物も一応終わらせてたようです。その分、普段よりは勉強したのだろうとは思います。ただ、私がイメージする「テスト勉強」にはほど遠く、結果も「ショック」というより「やっぱりそうなるよね」というものでした。

今回は副教科を含めた9教科のテストでしたが、合計は660点。副教科も足を引っ張っていますが、5教科の中には中間テストよりも点が下がっているのがいくつかありました。ちなみに9教科のうち最高点は96点、最低点は50点。上は取れているだけに、最低点が半分しか取れていないのを見ると、もったいないなあと感じます。

課題は、おそらく勉強の仕方がまだ身についていないことに加えて、勉強時間が圧倒的に足りないことだと思っています。それに塾では副教科まではカバーできないので、家できちんと対策しなければなりません。

あまり良いとは言えない結果が連なる中、今回国語の点数は少し上がりました。中間テストでは全滅だった漢字の書く問題を今回は取れていたためです。やればできる、というのはこれでわかったかと思うのですが、自分からやるぞ、とはならないんですよね。他の教科も覚えていなくて点を落としているものが多いので、同じように勉強すればできるはずなんですが。

息子は口では前回より点が下がって悔しいとか、英語をもっと上げたいとか言うのですが、具体的な行動にはなかなかつながってきません。正直、私だけが一人で空回りして焦っているように感じてしまい、「本人がやる気にならないと、これ以上どうしようもないのかな……」と、なんだか少し疲れて、一歩引いてしまう瞬間もあります。

課題はいろいろあるし、私もいろいろ情報を集めたり、アドバイスしたりもするけれど、結局は本人がどう動くかにかかっています。7月に入り学校では三者面談がこれから行われます。本人に届くアドバイスがもらえたらいいなと思っています。

2026年6月30日火曜日

中1男子、英検4級の結果

 

先月受験した英検4級の結果が帰ってきました。結果は合格!自己採点でも大丈夫だろうと予想はついていたのですが、やはり実際に合格の文字を見るとホッとします。息子も証明書を見てニヤニヤが止まらない様子で「嬉しいものだね」と一言。中学校での英語の成績はパッとしないので、この結果をきっかけに「自分でもできるんだな」と、本人なりに少しでも手応えを感じてくれたら嬉しいです。

次は3級を目指すことになるのですが、3級はこれまでのマークシート方式の試験に加えて、作文や面接が加わります。ただでさえ中学の英語で苦戦している息子にとって、この記述や面接で話す試験は一筋縄ではいかないはずです。

調べてみると、3級からは一次試験、二次試験を同日で受験できる「S-CBT」という選択肢もあるようなので、まずは受験形式や対策を調べるところから始めてみようと思います。 日頃の勉強には色々と課題山積みな息子ですが、親は勉強を代わってあげることはできないので、せめて情報収集でサポートしようと思います...

2026年6月22日月曜日

漢字苦手中1男子が100点を取れた!

以前、息子が大の漢字苦手だという話を書きました。

塾でも学校でも漢字の小テストがあるのですが、その結果がなかなか酷い。漢字を書くパートはほぼ0点という状態でした。

私がその事実を知ったのは中間テストが終わってしばらくしてから。もっと早く気付ければよかったのですが、中学生になると教材やプリントをほとんど持って帰ってこないんですよね。小テストも見せてくれないし、親からすると何をどこまで勉強しているのか本当にわかりにくい。

うちの子だけかもしれませんが、忘れ物をすると怒られるらしく、ほぼすべて学校に置きっぱなし。忘れ物や無くし物が多い本人なりの対策なのはわかるのですが、家で勉強するための教材までないのはどうなんだろう……と思ったりします。

そんなわけで、学校でも塾でも漢字テストの結果がよくないことがわかったので、「ちゃんと勉強してるの?」と聞いてみました。

本人は「してる」と言うので、ノートを確認。すると、一応書いて覚えようとした形跡はあるものの、練習している漢字がそもそも間違っている。

しかも本人いわく、
「自分は書いて覚えるタイプじゃなくて、見て覚えるタイプだから」
とのこと。

ん、んんんんん????練習してる漢字がそもそも間違ってるし、見て覚えられるならこんなことにはなっていないはずで...ツッコミどころ満載ですが、それをぐぐぐっと堪えました。試される大人力!

さらに塾の小テストも見せてもらったのですが、こちらは自己採点なのでかなり甘め。一方、学校の小テストは先生が採点するようなので、まずは学校の方をしっかり対策してみることにしました。

参考に中間テストの答案も見せてもらったのですが、これもなかなか衝撃的でした。字が雑。もともとの癖もあるのでしょうが、漢字に自信がないから余計に雑になっているようにも見えました。

結果として、読めなくはないけれど採点する側からすると微妙な字になってしまい、もったいない失点がいくつもありました。

どうやら「漢字を覚えていない」だけでなく、「自信を持って丁寧に書けていない」のも原因だったみたいです。

というわけで、次の小テストに向けて一緒に勉強することにしました。

……と言っても、ここまでも結構揉めています。

本人はどうやら「どうせやってもできない」と思っていたようなんですよね。何十個もある漢字を見せられて「覚えよう」と言われても、終わりの見えない作業に感じていたみたいです。

「覚えられない」
「やっても忘れる」
「やっても終わらないじゃん」

そんな感じで、始める前からかなり後ろ向きでした。正直、漢字を覚えることそのものより、「どうせできない」という気持ちの方が厄介だった気がします。

……そしてさらに一悶着。

月曜日にテストがあるというのに、金曜日の夜になって「予習用のプリントがない。学校に忘れてきたかも」と言い出します。

家の中を探しても見つからず、ようやく発見した頃にはわたしのHPがかなり削られていました。

そんなこんなで始めた勉強法がこちら。

例えば20個漢字があるなら、まず5個だけ覚える。

覚え方は本人に任せました。息子はとにかく書くのが苦手なので、無理に書かせません。間違った漢字を何度も書いて覚えてしまうくらいなら、その段階では書かなくてもいいやという考えです。

そして「覚えた」と言ったら5問テスト。

間違えたら正しい字を確認して、もう一度覚える。

できたら次の5問へ。

これをつきっきりで繰り返して20個全部覚えていきました。

一度に20個覚えろと言われたら嫌になりますが、5個ずつなら意外と何とかなります。

本人にとっても、「終わりが見えない作業」ではなくなったかもしれません。

すると、次の漢字小テストでなんと100点。

テストを持って帰ってきた息子がぽつりと一言。

「俺でも漢字のテストで100点取れるんだな……」

息子は勉強すれば結果が出るタイプだとは思っていましたが、100点が取れたこと自体よりも、今回は努力したことが結果に反映されたことに安心しました。

でも、漢字が苦手なのは知っていたつもりなのに、実際には練習している漢字そのものが間違っていたり、字が雑すぎて失点していたりと、私が思っていたのとは違うところに原因があったのは完全に盲点でした。小学校の頃は、字が雑だからとか小さいからという理由で点を落としているなんて話は聞いたことがなかったんですよね。

今回は私が横について、一問ずつ確認しながら進めました。その結果100点が取れたわけですが、正直なところ毎回これをやるのは無理です(笑)

なので今回の100点そのものより、「勉強したら結果が出るんだな」と本人が感じてくれたことの方が大事なのかなと思っています。

これをきっかけに、「どうせやってもできない」ではなく、「やったらできるかもしれない」に少しでも変わってくれたら嬉しい。そしてそのうち、親が隣で見ていなくても、自分で勉強のやり方を見つけて進められるようになってくれたらいいんだけどなー。

2026年6月14日日曜日

中1男子母、夏期講習費に震える

そういえば、息子の通っている塾は、8月は通常授業がなく夏期講習のみになると以前先生から聞いていたのを思い出しました。普段受講している科目だけではなく、夏休み用の特別編成になるらしいです。

我が家は長期休暇になると、遠方にある私や夫の実家へ帰省することが多いので、「そろそろ予定を立てないとなあ」と思っていたのですが、息子が持ち帰ってきた夏期講習のスケジュール表と料金表を見て固まりました。

た、高い.....!!!普段の月謝の倍。思わず何度も見返してしまいました。

もちろん、普段受けていない科目も受講できたり、授業時間が増えていたりするので、塾側としては妥当な金額なのだと思います。でも、我が家の金銭感覚では気軽に払える額ではなく、しばらく現実逃避していました。

しかも、これが夏だけではなく、冬、春…そして学年が上がるごとにさらに増えていくんですよね。

塾に入れた理由は以前にも書いたのですが、息子が自分から勉強に取り組めるタイプなら、中1の段階から通わせていなかったと思います。家で自走できる子なら、その分のお金を別のことに使えたかもしれない。

……と、考えても仕方のないことまで考えてしまいます。

ただ、当初の目的――「勉強時間ほぼゼロ」の状態から、とにかく強制的に机に向かう時間を作る――という点については、一応達成できています。

でも、親としてはやっぱり、その時間が少しずつでも成績につながってほしいと思ってしまうんですよね。

まだ中間テストしか結果は出ていませんが、小テスト前でもあまり勉強せず、返ってきた点数を見ると、「あと少し家でも勉強したらもっと取れそうなのになあ」と思ってしまいます。

実際、横についてやらせるとそれなりにできるようになるんです。でも、放っておくと自分からはなかなか動かない。

だから時々、「塾に通っているだけ」になっていないかな、と不安になります。短期間で劇的に変わるとは思っていませんが、すこしずつでも本人の中で意識が変化していってほしいな...と期待しています。