夏休み、ようやく終わりました.....。家族の相次ぐ体調不良、続く病院通い(病院のお盆休みに入るまでのタイムリミットあり)、合間をぬって帰省の準備、下の子の習い事の付き添い、イベントの予約と参加...。こんなにバタバタした夏休みはなかなかなかったな...と日頃いかにのんびりとしているかを実感しました。
今回の夏休みは私だけではなく、息子にもかなり負担が大きかったのではないでしょうか。一番悩まされたのが同じ日に習い事と塾の夏季講習が続けてある日です。もともと二つが被らないように曜日を調整していたのですが、塾の夏期講習が普段と違い別スケジュールで動くのと夏休みだからと言って習い事の時間をずらしたりできなかったのもあって、一番余裕がない日だと、「6時まで習い事、6時半から塾」みたいな日があったりしました...。移動時間を考えるとなかなかハードです。
そしてその時間帯だと悩むのが食事の時間です。塾の教室では食事するのが禁止されているのと、塾が終わって帰ってくるのがもう9時過ぎ、10時近くになるので、息子の夕食はどこで取らせるのかに結構悩みました。お弁当を持たせて習い事が終わって食べさせたりしてみましたが、一旦家に帰って食事をして塾に向かうのが一番現実的な解決策でした。慌ただしく家に帰って、ご飯を食べて、またすぐに出かける。時間的には決して余裕があるわけではありません。それでも、出先でお弁当を食べるより、一度家に帰って食事をするほうが、息子にとっては少し落ち着けたのかもしれません。
でも一人で家に帰って夕食を食べて塾に出ていく息子を見ていたらなんだか寂くなってしまいました。
今までは家族全員が揃って夕食を食べていたのが当たり前だったのに。それが子供の成長ですこしずつ当たり前でなくなっていくんですね。部活、塾、習い事、友達付き合い....。子供の世界が家族以外に広がっていくのは喜ばしいことですが、今まで自然に一緒に過ごしていた時間が、少しずつ減っていく。今回の夏休みは、そんなことを改めて実感する機会になりました。
私は普段まっっったく息子に対してベタベタしたりしないタイプです。一緒にいられる時間が減ったからといって、寂しくて仕方がない……という感じでもないと思っています。
でも、家族みんなで食卓を囲む時間は、私の中で思っていた以上に大切だったんだな、と今回気づかされました。息子も、下の子も成長していけば、これからもっとそんな時間が少なくなっていくかもしれません。まだまだ家族全員でご飯を食べていたいなあと思わされました。
バタバタしっぱなしの夏休みでしたが、ようやく、よくやく通常運転に日常が戻ってきました。もうしばらくは一緒に夕食を食べられる時間は続きそうです。
